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地域医療支援病院

当院は平成22年8月5日に開催された東京都医療審議会において、東京都から地域医療支援病院として承認されました。

地域医療支援病院とは?

一定の要件を満たした病院で、地域の開業医の先生方と連携し、地域医療を支える病院のことです。その役割として、
①紹介患者さんに対する医療の提供(かかりつけ医の先生方などへの逆紹介を含む)
②医療機器の共同利用
③救急医療の提供
④地域医療従事者に対する研修の実施
があります。特に①については、地域の開業医の先生方との連携を強化し患者さんのスムーズな診療に努めてまいります。

地域医療支援病院承認書(平成22年8月25日付け 福保医安許第6167号)

 

東京都災害拠点病院

当院は平成26年11月21日に、東京都から東京都災害拠点病院に指定されました。

東京都災害拠点病院指定書(平成26年11月21日付け 26福保医救第940号)

災害拠点病院とは?

 災害拠点病院とは、東京都の区域内及び近隣県等で災害が発生し、通常の医療体制では、被災者に対する医療の確保が困難となった場合に、東京都知事の要請により傷病者の受入及び医療救護班の派遣等、災害時の拠点病院としての必要な医療救護活動を行う病院です。
 災害拠点病院は、阪神淡路大震災の教訓を生かし、被災地の医療の確保、被災した地域への医療支援を行うために、平成8年に制定されました。高度な診療機能、地域の医療機関の支援、重篤患者の広域搬送機能、医療救護チームの派遣機能などを備えており、東京都では平成26年11月21日現在、74病院を指定しています。今後発生する可能性の高い首都直下型地震では、東京都区南部においても相当な被害が発生予想され、傷病者の受け入れ等、被災者の医療救護活動の中心的な役割を担うことになります。
 災害拠点病院の指定にあたっては、建物が耐震構造であることや最低3日分の水・食糧の備蓄があること、非常時でも使用できる通信機能(衛星電話)を持つこと、医療救護班を保有することなど、日頃から災害医療に取り組んでいる病院の体制が評価されます。当院においても、全職員を対象とした災害訓練や災害対策研修会を行い、万が一の災害発生時に対応できる病院づくりに取り組んでいます。